# # 先頭の # はコメントです # ################################################ ## 起動コマンド・オプションにて設定可能な項目 ## ################################################ ## セパレータを指定 (--separator= と同等) #separator = ' : ' ## プレフィックスを指定 (--prefix= と同等) #prefix = '■' ## 自動検索する間隔秒を変更する (--interval= と同等) #xinterval = 0.3 ## プレフィックスを表示しない (-p --noprefix と同等) #noprefix = true ## 自動検索しない (-x --noselection と同等) #xselection = true ## キー情報ファイルを再作成する (-l --learnkey と同等) #learnkey = true ## 見出し語をBOLD表示する (-b --bold と同等) #bold = true ## インデントする桁数を指定する (--indent= と同等) #indent = 1 ## 先頭見出し語をREVERSE表示する (-r --reverse) #reverse = true ################################################ ## 起動コマンド・オプションにない項目 ## ################################################ ## リスト表示マーク正規表現 ## 改行した時、前行の先頭からの"ある文字"分インデント ## したい、その"ある文字"のこと。 ## (デフォルトは以下の通り) \241\332 は "【" です #list_regexp = /^\241(?=\332)|^・/ ## 用例マーク正規表現 (デフォルトは以下の通り) #example = /^【用例|^・/ ## xselction からの最大 copy 文字数 (デフォルトは以下の通り) #max_xselection_length = 1000 ## 入力履歴用キュー・サイズ (デフォルトは以下の通り) #history_depth = 500 ## 見出し語読み上げ用コマンド ## (デフォルトでは何も設定されていません) say_command = 'festival --tts %s' ## ヒストリー保存ファイル表示用コマンド ## (デフォルトでは何も設定されていません) view_command = 'nohup mozilla %s > /dev/null &'